Treatment 診療案内
乳腺外科について

乳房のしこりや違和感など、乳腺に関する症状に対応しています。
また、他院で乳がん手術・抗がん剤治療等を受けられた患者様の術後の経過観察及び内分泌療法もお受けいただけますので、お気軽にご相談ください。
副院長 安部優子 が担当します。
- 診療時間:毎週火曜日 午前
主な症状
- 乳房のしこり
- 乳房の痛み
- 脇の下の腫れ
- 赤み・ただれ
- 乳頭分泌 など
治療方法
症状や検査結果に応じて、適切な検査・治療をご提案します。良性のしこりや乳腺炎などは薬物療法や経過観察を行い、乳がんの疑いがある場合は、針生検などの精密検査を実施します。必要に応じて手術や化学療法を含む治療方針を立て、専門機関と連携して対応します。
乳腺超音波(エコー)検査のご案内
当院では、乳腺超音波(エコー)検査を行い、乳がんをはじめとする乳房の病気の早期発見に努めています。
超音波検査のメリット
- 痛みがほとんどない:検査中に痛みを感じることはほとんどありません。
- 被ばくがない:超音波を使用するため、放射線による被ばくの心配がありません。
- 安全性が高い:妊娠中、授乳中の方でも安心して検査を受けていただけます。
特に超音波検査が有効な方
超音波検査は、特に乳腺が発達している30〜40代の若い女性の検査に有効です。
マンモグラフィとの違い
乳腺が発達していると、マンモグラフィ(X線検査)では乳腺全体が白っぽく写ってしまい、しこりが見えにくくなってしまうことがあります。
超音波は、そのような高濃度乳腺の中でも小さなしこりを見つけるのに優れています。
超音波検査の限界点
- 石灰化の発見:超音波はちいさなしこりを見つけるのに優れていますが、マンモグラフィで発見できるような非常に細かい石灰化(乳がんのサインとなることがあります)を見つけることは困難です。
当院では、それぞれの検査の特性を考慮し、患者様にとって適切な検査をご提案しております。診察や超音波の結果、マンモグラフィ検査が必要と判断された場合は、連携している医療施設にご紹介いたします。
検査についてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
乳がん検診について
自費健診
乳腺超音波検査+即日結果説明 5,500円(税込)
当日お持ちいただく物
- マイナ保険証または資格確認証:検査結果により保険診療に切り替わる場合はありますので、マイナ保険証または資格確認証をご持参ください。
- 原爆手帳、公費証明書
※当院ではマンモグラフィ設備を導入しておりませんので、マンモグラフィによる乳がん検診は実施しておりません。
超音波検査(エコー検査)による検診はお気軽にご相談ください。
